新型コロナウイルス疫病を発生して以来、全中華同胞が全力で新型コロナウイルス疫病防止抵抗戦に努力している。湖北疫病の予防を支援するために、東誠薬業グループは1月27日に、全グループで「同舟共済、武漢に応援」の愛寄付イニシアチブを出し、全従業員に社会の大愛と守備援助精神を十分に発揚するよう呼びかけ、お互いを見て助け合い、困難を克服し、疫病防止第一線の武漢に自分の愛を貢献し、彼らと一緒に難関を越える。提案を出した後、全従業員は次々と寄付し、実際の行動で武漢を応援する。
2月8日現在、従業員の寄付金はすでに45万元余りに達し、煙台赤十字会が受け入れ、武漢に送金する。企業や従業員が積極的に抗疫に参加し、プラスエネルギーを伝えることを、煙台市赤十字会は絶賛している。
疫病が発生して以来、東誠薬業グループは上場医薬企業の社会責任を履行し、積極的に各種の救援活動を展開し、現在すでに疫病区に医療物資917万元余りを寄付した。グループの従業員個人が自発的に寄付した45万元余りに達した。
東誠薬業新型コロナウイルス疫病応急処置グループ
2020年2月10日



